こんにちは。宮本歯科クリニックです。
今回から「宮本ドクター8028への道」として、お子さんの歯並びやお口の成長に関わる習慣を、ひとつずつご紹介します。
第1回は「お口がぽかんと開いている」です。
こんな様子はありませんか?
テレビや動画を見ているとき、ゲームや読書に集中しているときなどに、お子さんのお口がぽかんと開いていませんか?
寝ているときに口が開いていたり、唇が乾きやすかったりする場合も、お口で呼吸している可能性があります。
「お口ぽかん」をそのままにすると?
お口が開いた状態が続くと、お口の中が乾燥しやすくなります。
唾液には、お口の中をきれいにしたり、歯を守ったりする働きがあるため、乾燥するとむし歯や歯ぐきの炎症につながることがあります。
また、唇や舌の力のバランスが崩れることで、歯並びやかみ合わせに影響する場合もあります。
ご家庭で確認してみましょう
次のような様子がないか、リラックスしているときに見てみてください。
・何もしていないときも口が開いている
・寝ているときに口が開いている
・いびきをかくことがある
・唇が乾燥しやすい
・鼻づまりやアレルギー性鼻炎がある
・唇を閉じると、あごに力が入る
お口が開いている原因は、単なる癖だけではありません。
鼻づまりや歯並び、唇を閉じる力などが関係していることもありますので、無理に「口を閉じなさい」と注意するだけでは改善しない場合があります。
気になるときはご相談ください
宮本歯科クリニックでは、歯並びだけでなく、唇や舌の動き、お口の使い方なども確認します。
鼻づまりが強い場合には、耳鼻咽喉科への相談が必要になることもあります。
「いつも口が開いている気がする」
「これって歯並びに影響するの?」
そんな小さな疑問でも大丈夫です。
お子さんのお口の成長で気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

次回は、#2 指しゃぶり・親指のたこについてお話ししますね!!乞うご期待!!


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