第3回

口腔機能シリーズ

よく噛む子は育ち方が違う!?

「よく噛んで食べなさい!」

子どもの頃によく言われた言葉ですが、実はこれにはしっかり理由があります。

食べ物をよく噛むことで、お口の周りの筋肉やあごの骨がしっかり発達し、歯並びや噛み合わせの成長を助けます。

さらに、噛むことはお口だけではありません。

よく噛むことで期待できること

✅ あごの発達を促す
✅ 歯並び・噛み合わせが整いやすい
✅ 食べる力・飲み込む力が育つ
✅ 集中力アップや脳への刺激につながる
✅ 満腹感が得られやすく、食べ過ぎ予防にも


こんなお子さんはいませんか?

☑ あまり噛まずに飲み込む
☑ 食事がとても早い
☑ やわらかい物ばかり好む
☑ 一口の量が多い

このような習慣が続くと、お口の機能が十分に育ちにくいことがあります。


今日からできる「噛む習慣」

・一口30回を目標にゆっくり噛む
・少し歯ごたえのある食材を取り入れる
・食事中は姿勢を整える
・テレビやゲームを見ながらの「ながら食べ」を減らす

毎日の食事が、お子さんの成長を支えるトレーニングになります。


宮本歯科クリニックから

「噛む力」は、お口の健康だけでなく、身体の成長や将来の健康にもつながる大切な力です。

気になることがあれば、お気軽にご相談ください😊

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